とうとうお世話になりました

夕食に自分で料理した砂肝が半生だった。間違いなくそれが原因で早朝から下痢Pが始まった。これはガーナで初めての食中毒? その日の午後にはPはおさまってきたけど全身が痛いので熱を測ると38℃オーバー。夫は仕事でいないしとりあえず水を飲んで寝続けた。夜になっても熱は下がらず、Pも続行中。帰ってくるなり夫は病院に行った方がいいという。ちょっと、ガーナの病院ってほんとに大丈夫?って思って躊躇していたけど結局連れていかれた。ウーバーで病院まで向かったけど渋滞がひどい時間帯ですごく時間かかり、待合室でも1時間弱待った。その後ナースが血圧・体温・身長・体重(やせてた♡って喜んでる場合じゃないし)などをチェックし、ドクターの診察へ。Pの状態や回数やアレルギーなどを聞かれ、お腹を触診した後、血液・尿・便検査へ。採血は、注射も痛くなく、ここでも付き添いの夫が「あ、ハーツコーチだ!なんでハーツ辞めたの?」とスタッフに突っ込まれながらの和やかな感じだった。しかし、そのあと検査容器を手渡されてかたまった。日本では尿は紙コップへ、便は「スグトレール」とかなんとかのペーパーを使う。でもこっちでは直径3cmくらいの蓋つき容器だけ・・・。きびしい展開が予想された。日本はなんて便利で親切な国なんだ!って思った瞬間だった。どうにかして提出したけど、日本からあのペーパー輸入して病院へ営業まわったろかいなって思った。

 

とうとうお世話になってしまいました。

 

検査結果は「虫はいないけどバクテリアはいます」という喜ぶべきもの?だったので、解熱剤、抗生物質、経口補水液をもらって帰れることに。安心できる病院でなによりだった。

翌朝にはPも熱もおさまったので、回復早っ!と思ったけど午後からまた寒気が襲ってきて熱は38℃までカムバック。Pはまだエイリアンみたいだし・・・なかなか手ごわい。夫に白ごはんをテイクアウトしてきてもらい、お粥をつくって食べた。こっちのお米はもともとかたくて、なかなかやわらかくならず苦労した。少し熱も下がったので薬飲んで寝て、起きてまたお粥食べて、今3日目の夜。ほぼ復活。これからはよくいて、十分気を付けます、と誓ってちょっとほっとしたら、病院行ったのは5年目の結婚記念日だったことに気づいた。あらら。今度はちゃんと覚えてて元気にお祝いできる状況でありますように。

やっと出会えた素敵なひと

「来週会いましょう」って言葉はうそじゃなくて、前回私の失敗で会えなかったイギリス人女性Annが連絡をくれて、もう一度会うチャンスをもらうことができた!

前回の情けない失敗談はコレ

待ち合わせは同じ場所「Palace」のカフェ。今回遅刻は許されない! トロトロで最寄りのモールまで行って、初のウーバーに挑戦してみた。やってきたドライバーはすごく親切で「えー?ここからパレスまで行くなら歩いて行けるよ。前回迷ったの?なら道教えるからね。」と徒歩ルートもトロトロの乗り場も教えてくれた。お釣りがなかったら走って両替しに行ってくれた。感謝を込めた口コミをして5スターをつけさせてもらった。

 

待ち合わせ場所のカフェ。ドキドキして落ち着かない。
Annと私。姪っ子と同じ名前だから忘れない。

 

パレスっていうモールの中のコーヒーショップに座ってAnnを待つと約束の時間に彼女は笑顔で現れた。イギリスでは学校の先生で、パプアニューギニア、香港、ガーナではボランティアで英語を教えていたとのこと。パプアニューギニアで出会ったガーナ人男性と遠距離恋愛を経てガーナで結婚、ロマンチックな出会いがここにも! Annの話、自分のサーフィンの話、アクラのコミュニティの話、いろんな話が続き英語脳はフル回転していたと思う。

Annから言われて一番響いた言葉「伝わればいいの。完ぺきな英語を話す必要はないのよ。家で待っててもだれも誘いにこないからどんどん外へ出なさい。あなたはオープンハートだから大丈夫。」Annの言う通り、外に出れば何かが起こるし、出会いもある。もっともっと外へ出ていかなくては。

お茶の後は一緒にスーパーで買い物。スーパー得意のセール商品や、どれがお買い得な商品、かなどベテランならではのアドバイスをたくさん頂いた。今はアクラでプライベートの英会話レッスンもしているそうだ。また機会があればぜひ会いたいと思う、包容力のある素敵な女性だった。

メローなアフリカンアーティスト

いつも行くサーフポイントKokrobiteビーチ前に「Big Milly’s Backyard」というコテージがある。コテージのデザイン全般を手掛けているアーティストのKOKU AKNYTSE と出会ったのは2年前。自分の作品のウェブサイトができたらいいなぁと言ってたので、かわりにこのブログでミニギャラリー的に紹介するねと約束した。いつも笑顔で絵を描いているとてもメローなアーティストだ。

 

Big Milly’s Backyard エントランス。ここからKOKUの作品が始まる。
コテージ内のレストラン
BARに続くゲート。ポップな色合いでウエルカム。
コテージはほとんどがプライベート。建物それぞれがKOKUによるデザイン。
ちょこんと描かれている動物のかわいらしさ!
テキスタイル、壁、素朴な女性の絵がマッチしていて落ち着けそう。
コテージ全体がナチュラルな絵と色合いで統一されてる。
制作中のKOKU。

 

KOKU AKNYTSE
TEL +233 26 910 3695
ご興味ある方はご連絡下さい!

 

Big Milly’s Backyard

トロトロサーフトリップ決行!

今まで2回決行したトロトロサーフトリップの記録。ひとり約40kmの道のりをトロトロを乗り継いで海へ!乗り換えは2回、LapazとBaliyaというバスステーションが便利。Baliyaまではトロトロ、BaliyaからKokrobiteまでは乗合タクシーに乗る。これで片道約10セディ(240円)、2時間。道中いろんなことがあったけど、どれもこれもトロトロあるあるだと思うのでメモメモ。

 

がんばって修理中の運転手さん でも残念ながら乗客はみんな別のトロトロへ 待てずにごめんね
トロトロの楽しみのひとつ、窓からお買い物。これはよくわからない揚げボール。お餅を揚げたかんじの味。20ペセワ(4.6円)
これは粉もんを揚げたお菓子。いっぱい入っていてお腹もこなれる。1セディ(24円)

 

  • 助手席に乗っていたら、座席の下のエンジンルームをチェックするから降りてと言われる。しばらくするとボロボロのファンベルト?を交換しようとしだした。でもなかなか出発できない。仕方なく乗客は全員降りて別のトロトロへ乗り換える。「私まだお金払ってないけど」と近くの人に聞いたら「次のトロトロで払ったらいいよ」とのこと。でも降りるときに払おうとしたら「いらない」と言われて結局かなりの距離タダ乗りすることになった。ラッキー?
  • 突然助手席から飛び込んできて運転手に殴りかかる人がいて、車内騒然。しばらくして殴った人は降ろされて警察官らしき人と話していたけど、みんな訳が分からないまま、降りて別のトロトロに乗り換えた。
  • ルート上にバスステーションがあるときは、ステーション内に入って客引きをしなければいけないらしい。それを守らなかった運転手が警察官に捕まっていた。そしてみんなおりて別のトロトロに乗り換えた。このときは車掌から車掌へ運賃支払った人の引継ぎをしていたので問題なし。
  • 乗り込んだトロトロ内で宣教師らしきおばさんが、最初っから最後まで大声でみんなに向けて説教をしていた。近くの男性が聖書らしきものを読まされていた。
  • 降りるときは「車掌さん、バス停めて!」の意味になる「ミーツ、バスストップ!」と言えば希望の場所で降ろしてくれる。「ミーツ!」ってちょっとローカルぶって言ったら、車掌まで声が届いてないと思った車内の男性が一斉に「ミーツ!!!」と合唱してくれてちょっとおもしろかった。その後車掌に「ガイジンさん、着いたよ」的な「オブロニ~ △※×◇」と言われた。オブロニは白い人、という現地語だけど、ちょっとバカにされているようにも聞こえる。ローカルぶってよ~って意味だったのかも。
  • いつもより20ペセワ(4.6円)高いなぁ、と思ったらその日トロトロ料金の値上げがあったらしい。知らなかった女性が「先に言ってくれないから知らないわよ!」風の文句を言いまくっていて車内爆笑。
  • 時々ぼったくろうとする車掌もいる。え?という金額を請求されたら、近くの紳士が「そんな金額なわけないだろう!」みたいなことを言ってくれて助けてくれた。

駐在員の人たちの中には、危ないしよくわからないし臭そうだし時間かかるし、と乗ったことない人も多い。もちろん会社的にも何かあってはいけないから運転手付きの車を支給するんだろう。よくわかる。でも私は経済的だし、トロトロで出会う人との会話が英語の勉強にもなるので気に入っている。渋滞があっても料金は変わらないし、基本明朗会計なところもタクシーよりずっと気が楽だから。ウーバーは早々にデビューしたいけど。

 

1日目の波
ローカルキッズが乗ってる。みんなダンパーでも結構つっこむ。
お世話になってる「Mr Brights Surf Shop」
元上司から餞別に頂いた松阪ひのきの携帯スタンドはサーフショップ(中央ダイヤ柄)へ贈呈!よろこんでくれてよかった。
バナナパンケーキ、7セディ(161円)ビーチ前のレストランにて。11時30分でまだモーニングメニュー。

 

サーフィンは、というとトロトロトリップ1回目は最初いい波だったけど、オンショアが強くなり、潮がひいてつながってきたし、体調も良くなくて1ラウンドで終了。でもようやくいいボトムターンができてうれしかった。リップはまだまだできないけど。オーナーブレットは世界中のお客さんからのプレゼントを集めていて、ショップ内にディスプレイコーナーがある。私からのお土産、松阪産ひのきの携帯スタンドは「香りも良くて使えるね、家に持って帰りたいけど子どもが小さいからあぶないな」と言って喜んでくれた。

 

ほぼ海賊船みたいな地元漁船と2日目の波。今日は着岸するときに転覆していた。
店番の子と、あと1時間後に入ろう、ということになって待ってるところ
待ってる店番のBallacks。6時間くらい離れたポイント「ブスアビーチ」のサーフショップスタッフで、今日はこっちのオーナーが波を追いかけて行っちゃったからかわりに店番。私につきあって海入ってくれた。ブスアの方が波良かったのにありがとね。
海から上がったらビーチ前にある「Big Milly’s Backyard」で水を使わせてもらう。大きな水槽に貯めた水をバケツでくんでここまで運び、水を浴びて着替える。
解放感抜群!風が強い日は天然カーテンがばさーっとめくれて焦るけど。
アフターサーフはレッドレッド(豆のシチュー)に山芋フライ 15セディ(345円)。モーニングとランチタイムの切り替えの時間が適当なのはガーナらしい。今日は12時過ぎでランチメニューだった。

 

2回目はショップオーナーブレットが「うねり入ってくるよ!」とテンション高めに言ってたのでドキドキして行ってみたら、でかいけど割れづらくブレイクは速くて難しかった。アウトに出るのにはまり、ドルフィンはきかないし、やせたせいか海パンは脱げるし、久々のサイズある波にやられまくりだった。まだまだ修行が必要。そんなブレットはこっそりとシークレットポイントでいいバレルに入ったらしい・・・どこかは教えてくれないんだなー。次はいつ行こう。

とっても日本人な1日

 

お店のおにいさんとインターナショナルスクールの生徒。笑顔がいいね。
生徒たちのランチ注文表。今度は私も!
木陰にあるお店にはお菓子、ドリンク、チキンのから揚げなんかが売っていてみんなが立ち寄る。
まるで日本?みたいなゴルフ場がまちなかの日本語補習校のすぐそばにある。

 

今日の午前中は日本語補習校にて、授業はないけど、私が受け持つ生徒のお母さんと今後の授業の進め方について面談。早く着いたので近くのローカルなお店で時間つぶし。補習校の隣のインターナショナルスクールの生徒たちがランチを予約しにくるシステムに興味津々、今度私も試してみたい。

私の生徒は、日本人のお母さんとガーナ人のお父さん、4人の子どもたちのファミリーで、上のお子さん2人とお母さんはアメリカのニューヨークで、下のお子さん2人とお父さんがガーナで暮らしている。お母さんが一時帰国した今回会うことができた。息子さんの勉強方針を伺い、そのあとガーナの学校教育やお母さん自身のこと、ガーナでの生活のことなどいろんな話を教えて頂いた。

ガーナの小・中学校には公立・私立・インターナショナルスクールがあって、授業料無償だけど、それぞれプリント代などは結構かかり、公立⇀私立⇀インターナショナルで経費はゼロがひとつ増えていくそう。高校はすべて公立となり、中3の全国統一テストでいく高校が決まるそうだ。息子さんは現地校では1.2位の成績優秀な生徒で、中2のとき飛び級で高校に行けるレベルだったけど、希望の高校じゃなかったから1年待つことにしたとのこと。夢は科学者!素敵だ。きっとなれるね。補習校の生徒たちの夢は、医者・宇宙飛行士・テニスプレーヤーと大きくて輝かしい。近頃の日本の子どもたちの夢ってなんだろうって考えてしまった。

文通を通じて知り合ってガーナで結婚されたドラマチックなお2人。なんとお母さんのニューヨークの勤務先のボスが夫のチームの元選手!世間は狭いですねーともりあがった。シンガーソングライターとしても活動されているアクティブな方。お土産まで頂き感謝です!

 

日本人会総会が開催されたチャイニーズレストラン。
にぎやかに盛り上がって、2時間あっという間。
隣の席の若くてバイタリティある女性は、ネイルなどの美容ビジネスをガーナで展開中。
手話の歌を歌う子どもたち。まちなかでも手話で会話してる人たちを時々みかける。これがきっかけになって手話に興味を持つ子どもが増えればすばらしい。
太鼓クラブの演奏。すごくかっこよくて響いたなぁ。掲載OKもらってなかったので顔消してしまってごめんなさい。
ワインはビンゴでゲット。焼酎といりごまはご好意で頂いた。グリーンティー、カレー、CDは生徒のお母さんからのプレゼント!

 

午後は年に1回の日本人総会に参加。現在ガーナには370名の日本人がいるそうで、今日は100人弱くらい?の日本人が集まっていた。両サイドのきれいでアクティブな女性2人といろんな話をしたり、ガチと評判のサーファーの方とようやく出会えたり、日本食材争奪かのようなビンゴでいろいろゲットしたり、短い時間だったけど楽しめた。特に補習校の子どもたちの手話の歌や太鼓の発表はみんな堂々としていて誇らしかった。太鼓の音も好きだし印象的。やっぱりやってみたい。これからもいろんな人と知り合っていけたらな、と思う。

サポーター アップ&ダウン

30日に日本代表VSガーナ代表のフレンドリーマッチがガーナの勝利に終わった。でも私は実はそれどころではなかった。というのも夫の試合が翌日に控えていたから。

夫はガーナのプロのクラブを監督するのは2回目だけど、前回は「ハーツ・オブ・オーク」という、プロ野球でいうと巨人、みたいな存在のクラブにいた。夫は、成績はよかったもののマネージメントと意見が合わず、契約途中で解雇という形でクラブを離れることになってしまった。でもハーツサポーターの多くは、クラブが変わった今でも「ハーツコーチ!」と呼びかけてくれて、夫を支持してくれているようだ。31日は夫の現クラブVSハーツ、注目の一戦なのだ。「今度の試合はゴールしないでくれよ!」とか「ハーツが3-0で勝つんだから!」なんて声かけてくる周囲の雰囲気と、なにより夫のピリピリ感で、大事な試合ってことは十分感じられた。

そんな緊張感高まる中、私の方は別の理由で結構不安定だった。きっかけは29日。外国人の移住者でつくるインターネットサイトで知り合ったイギリス人女性とお茶することになり、初めて行く場所だからと早めに家を出て、意気揚々とトロトロででかけた。でも途中google mapでイメージしていたルートとトロトロルートが違っていて、想定外の場所で降りることになってしまった。乗り換えするバス停がどこかわからず、通りすがりの人に聞きまくったけど、全員言うことが違って全然みつからない。右往左往してしまい、タクシーやウーバーにすぐ切り替えればよかったけど、と変に意固地になるくせがでてしまったせいで、待ち合わせの時間がきてしまった。ごめんなさい、道に迷ってまだたどり着けません、と連絡すると「また来週会いましょう」と言われ申し訳なくてたまらなかった。教えてもらったことが間違いだらけだったこととか、帰宅してもしばらく気分を切り替えられず、大事な試合が近い夫をサポートするどころか、八つ当たりしてまた落ち込んだ。

そしてとうとう試合当日。今回は平日の午後なので、以前から日本人コミュニティの奥さま方を誘っていた。一緒に観戦してくれることになったのは大使館の奥さま方(お酒好き)。「第一回サッカー女子会」と命名され、ドライバー付きの赤ナンバーの車で送って頂けることになった!しかも各自ビール&おつまみ持参!がんばってる夫に悪いかな?と思ったけど、試合は楽しんで、っていつも言ってたし、のんでしまおう。

 

スタジアムの壁の外からのぞいてる人・人・人
いつもとは比べものにならない数 さすがハーツ
席のないところにも今日は大勢の観客

 

スタジアムは、いつもクラブが練習している場所。でも今日は様子が違う!付近は路駐の車で渋滞、向かいの広場は駐車場になっていて、通常のゲートは閉鎖。塀の隙間からのぞいてる人が山盛りでえらいことになっている。裏口に回ってなんとか車が入ったけど、観客席は椅子がいつもの倍くらい増えていて、ピッチを取り囲むものすごい人。たくさんの観客の前で試合ができて夫も選手たちも喜んでいるだろうな。

 

ハーフタイムが終わって戻ってくる夫とアシスタントコーチ
後半開始 逃げ切ってー!
試合終了 相手チームの選手と握手する夫 いい光景
観客席をほぼ埋め尽くすハーツサポーターへ何か訴えている夫 かなり興奮状態!

 

試合は前半に決めたゴールを、ディフェンスに徹した夫チームが死守し1-0の勝利!夫もハーツサポーターたちに向かって興奮して叫んでる。感無量だろうな。私も昼酒で早く酔いがまわっていい気分。良い試合だったし女子会も楽しかった!もう少し解説してくれる人ほしかったけど。

ここ一番で勝ったお祝いと試合前に迷惑かけたお詫びに、今夜は大好きな赤ワインで夫にも存分に酔ってもらおう。

海からのTZ、夜のCL

昨日はサーフィンに始まりサッカーに終わった1日だった。疲れ切ってその日のうちにブログ書くのは無理だった。覚えておきたいこといっぱいだから、記憶に残っているうちに書かないと、と思いながら爆睡してしまった。

朝はサーファーMさんがKokrobite Beachに一緒に連れて行ってくれるということで、スクールジャンクションで待ち合わせ。アパート近くで乗ったトロトロの車掌さんは、なんとこないだ1セディ落として小銭だけ払ったときの人! <どんなことがあったかはココ> 乗るや否や「チャンチョンチンチョンチ~ン」みたいな中国語の真似してくる。いやいや中国人違うし、でも前会ったね!と言いながら乗り込むとみんなの注目の的…。隣の小学生2人に「こんにちは」「さよなら」を教えて、日本語普及活動をがんばった。トロトロ代は多分1セディ(24円)くらいだけど、あいにく20セディ(480円) 札しかないと言うと、大きすぎるなぁと言われ、小銭は必須だと思いながら降りてお釣りを待ってたら「今日はもういいよ」と、タダにしてくれた!こんなことあるんだ。「またあなたのトロトロ乗るからね!」と叫び、ほっこりした気分になった。

 

飛びかかってきそうな動きをしてた 派手なオレンジがオス、地味なのがメスだそう

 

Mさんを木陰で待っていると、後ろで気配を感じる。振り返ると大きなトカゲ!飛び掛かってきそうで警戒して見ていると3匹くらい集まってきた。ちっちゃいやつはアパートにも来るけど、このサイズは結構怖い。おじさんにガーナ語で「ホットレー」だと教えてもらった。今日のガーナ語その1!

Mさんのワイルドかつ見事なドラテクでビーチへ向かう。いつものように交差点では物売りの人たちが行進のように近づいて来る。Mさんはさすが、ガーナ語で会話してる。使える!と思ったのは「お金ない」の意味の「ミニスカ」。今日のガーナ語その2は、ポリスをつけて覚えよう。物を売りに来たら「ミンぺ」、かとちゃんぺですね、そして食べ物を売りに来たら「ミンビ」、「いらない」の意味。今日のガーナ語はその3まで。交差点ごとに、使って覚えようを実践できた。道中、Mさんとは今までのユニークな人生、やるせないガーナの現状、以前津で働いてた人なので松阪弁ネタとか話してると、とにかくおもしろくておしゃべりがとまらない。サーフィンを通じて良い出会いがあってよかった!

 

アウトサイドより波打ち際が混雑 サーファーにとってはうれしいビーチ
2年前もっと小さくてかわいかったベン かっこよくなってきた
Kokrobite Beach 前のDizzy Lizie’s Beach Resort 波乗り後に水をもらったりごはん食べたりしてる 2年振りにペインターのおじさんと再会!

 

波は先週よりサイズアップ。潮があってないせいか入ったときは腹くらいのダンパー気味だったけど、風も弱くて選べば走れた。その後風も強くなり、いっそうつながってしまった。3回くらい思いっきりふって(板からこけて)、肩をちょっとひねってしまったので早めに終了。一緒に入ったローカルキッズの1人ベンは、2年前からすごく上達していて、スタイリッシュになっていた。サーフショップのオーナーブレットにも、海も勉強もがんばっていると認められて、私がお土産で持ってきたデッキパッドをもらったそうだ。放置していた昔のコンテストの賞品が、こんな風にキッズのサポートにつながってすごくうれしい。 でも、他のキッズの中には「あのデッキパッドは俺がユカからもらうやつだ」と他のひとに言ったり、過去ショップに迷惑をかけたりと素行が悪く、お世話になっている恩を仇で返すような行動をする子もいて、ブレットは心を痛めているようだ。がんばってブレット、応援してるよ。

 

Kokrobite からの帰路 遠くの丘の上、家の多いこと!
渋滞中にクラッシックかつガーナチックなBMW発見 このカタチ、ありえない色、好きだなぁ
よく行くお店のかわいいおねえさんたち ムスリムだから豚肉やお酒は売らない でもまた行くよー
TZ!今日は牛肉の煮込み添え 美味しすぎる! 緑色のソースの原料はモロヘイヤ 生産量元日本一の松阪でもつくってほしい!
ずっと気になってた件今日でスッキリ 木に似せた携帯電話のアンテナとのこと

 

道路工事で渋滞していたせいで、遅いランチはガーナ大近くの食堂へ。ここは「Tuo-Zaafi」っていうローカルフードがこの辺では一番美味しい店として知られているそうだ。ガーナでは「TZ」って名前でよばれているらしい。<ちなみに以前食べたTZはコレ> かっこつけて「いつものTZを」みたいにオーダーしよとか言ってMさんとまた大笑い。やっぱりビールいるよね、ってことで頼んだらムスリムのお店なので近所で買って来てと言われる。買いに行って持ち込みOKなんてガーナっぽい。で、美味しいTZとキンキンビールでアフターサーフをしめたのだった。

 

久々に会った近所のネコ ガーナではネコよりヤギが断然多い 可愛く撮ってよとばかりにずーっとカメラ目線
アパートのTVでは見れないので近くのローカルスポーツバーへ サッカーファンで熱気がすごい

 

帰宅後は夫がサッカーをスポーツバーへ観戦しに行こうと言う。ヨーロッパのチャンピオンズリーグ(CL)の決勝らしい。20分くらい歩いて到着するとお店はすでに満席。100人以上いるようだけど女性は私だけ。入場料の2セディ(48円)払って、またもやビールをオーダー。今日は飲みっぱなしだ。試合はゴールキーパーのミスもあり、結果レアルマドリードの勝利。観客はレアルファンが多くて、ゴールするたびに前の席の人たちがウォー!って立ち上がるから画面見えませんけど!  Tシャツ脱いで歓声あげて店内走り回ってえらい騒ぎ。隣の席のおじさんはリヴァプールファンらしく、ゴールした瞬間、立ち上がった拍子に机ももちあげるから私のビールがひっくり返って、思わず笑っちゃう。ほんとにすごい盛り上がり。きっと世界中で同じことが起こっているんだろうな、って思いながら試合だけじゃなく、観客見ながら楽しんだ夜だった。

 

10km WALK & BIKE

夫はアウェイの試合で昨日の夕方から「ワ」という町(「つ」みたい笑)へ遠征中。バスで14時間の移動は過酷すぎる。ガーナも広いから大変だ。途中でパンクしたらしいけど無事着いたみたいでよかった。そして私は1人で過ごしている。今日は朝10時から、ガーナ大でPCを使った英語クラスを受けるためトロトロで向かう。最寄りのスクールジャンクションからメディナマーケット経由といういつもと別のルートにしてみたら、隣の席のおねえさんはこっちの方が早いよって言ってたけど、いやいやめっちゃ時間かかってしまった。しかも普段2.8セディ(66円)のところが5.2セディ(124円)・・・。いつものルートにするか、もっと早く家を出るべきだったと反省。

 

PCによる英語学習 予想以上に難しい これでとことん発音矯正も良いかも

 

遅れた私をやさしく迎えてくれた教授のレクチャーでPC問題をやってみる。グラマー・スピーキング・ボキャブラリーなどいろいろある。スピーキングでは、マイクに向かって話す発音が悪いと「ブー」と音がしてやり直し。PCってことでなめてたけどめちゃくちゃ難しい。放置されて1人で2時間以上やってみて、ええ、実力のなさは十分わかりました。このほぼ自習みたいなクラスを6月にやって、7月からはグループクラスを受講しようかと思案中。

 

本日のランチ 大好物のパラボソースのフィッシュ&ヤム ソースに対するヤムの量が多すぎて食べきれないよー
ナイトマーケット いつも通る道の1本隣の道沿いにあったなんて! いろんなお店があって安いみたい また来よう!
野口研にて 建物は大きな木の向こう側
野口研にて 緑豊かな場所
野口研にて このまるでオブジェみたいな赤土のかたまりは羽アリの蟻塚らしい ガーナではよく見かける これもMさんが教えてくれた

 

お勉強のあとは、はじめましてのロングボーダーMさんとランチ! ガーナ人のご主人との間に4人のお子さんがいるママさんサーファー。ガーナ人は火曜日は海に入らないこと(入ったら死ぬと思っているらしい)、Kokrobite Beachのポイントやサーフショップのこと、ガーナ大にある昼間もやっているナイトマーケットや野口記念医学研究所(通称野口研、黄熱病研究の途中でガーナで他界した野口英世の遺志を継ぎ感染症の研究を行っている)など、いろいろいっぱい教えてもらって感謝! 今度は一緒に海へ!

 

ウォーキング中の風景①
カラフルな掃除道具たち
ウォーキング中の風景②
路上植木屋さん
ウォーキング中の風景③
竹が使われている建築中の建物 香港でもあってびっくりした気がする
ウォーキング中の風景④
見上げればちょっと雑なウィッグ屋さん 道端にはよく髪の毛束が落ちている
ウォーキング中の風景⑤
ペット屋さん でもうろうろしているのは野良ヤギ

 

Mさんにガーナ大の最寄りの、いつも乗るトロトロのバス停まで送ってもらい、さぁ帰ろうと思ったところで、所持金が100セディ札(2400円)と1.8セディ(43円)しかないことに気づく。さっきナイトマーケットで買い物したときも100セディじゃお釣りないと言われて、Mさんに5セディ借りてトイレットペーパーとかを買ったんだった。仕方ない、1.8セディで帰れるところまで歩こ、ということで炎天下、トイレットペーパーをぶら下げながらてくてく歩き始めた。いろいろ写真撮ったり、帰宅途中の小学生に話しかけたりして。通りすがりのトロトロに家の近くまで1.2セディ(28円)だよって言われてほっとして乗ってポケットのお金を探すと、え?1セディ札がない!バックパックにもない!どうやら落としたらしい…。ゴメンナサイ、1セディ落としたのと言って80ペセワ(19円)だけ払ってすぐに降りてまた歩き出した。日本でも落とし物、忘れ物常習犯だったけど、ガーナでもやらかしてしまった。気を付けないとほんとにヤバイ。

 

ガーナ足元クラブ トイレットペーパー付(笑)
もう陽が落ちてきた でも家はもうすぐ!がんばろーってしてるとこ

 

スーパーがあったので、アイスでも買って100セディくずそうと思って立ち寄った。レジで怪訝そうな顔されたのでなに?無理?と聞くと、なんと、100セディじゃなくて100ドル札(11,085円)だった・・・。間違えた、またまたやってしまったよ。家にセディはないし、これは両替しないと何も買えないし、どこにも行けない。夫が買えるのは明後日、明日はトロトロでサーフィンに行くつもりなのにー泣。とりあえず歩いて帰ろう。

 

SHOP n SAVE SUPERMARKETにて
知らないおじさんたちが、へ―バイク乗るんだーって声かけてきたので、ええ!日本です!ヤマハです!って言ったらそうだよねーって納得してた

 

3時30分頃歩き始めて、5時30分頃やっと家に着いた。足も痛いし途中ぬるぬるのところにはまってサンダルはドロドロ。疲れ果てたけど、明日は昼前が満潮だから朝から出発したいし、今日のうちに両替に行くという結論に。残る手段は夫が置いていったバイクだけ。2ケツの後ろしか乗ったことないし、夫からは留守中は近所まわししか行くなと言われていたけど、行くしかないもんねー。 国際免許を持って出発! エンジンがなかなかかからなくて心配そうな管理人さんに暗くなるまでに帰りたいよと言い残し、デコボコにはまりながらもなんとか大通りまで出た。アラ、結構昔乗ってた感覚よみがえってきた~楽しい♪気持ちいい♪~と両替所までノリノリで到着、無事両替完了! でも外はもう暗い。後ろからあおってくるバイク、すべてが闇に溶け込んでる無灯の自転車、デコボコをよけるため道いっぱい使って走ってくる対向車、突然「コーチ!」って言ってくる声とかにハラハラしながらも、無事近くのスーパーまでたどり着いた。自業自得だけど、がんばった自分へのご褒美いるよねーってことで、前から気になっていたギネスのガーナバージョンお買い上げ♡

 

ガーナにいる間に絶対のみたかった限定っぽいギネス 黒ビールらぶ♡

 

シャワーを浴びてギネスをプハッとのんでリラックス~ 調べてみると、今日は10km歩いて、10kmバイクで走ってた。そしてガーナに来て早1ヵ月。気持ちをひきしめなければ、と思いつつソファでうたた寝からのブログ更新…。もう寝なくては。

トロトロトリップ!

トロトロからの風景もトロトロ

 

今日はガーナで必要不可欠な交通手段トロトロに乗って、アクラ日本語補習校のお手伝いに行く。夫は練習で朝の4:30(真っ暗の中準備できるのか疑問)に出かけたので1人で向かう。google mapだと車で約40分かかるというので、8:45スタートのところ7:00に出発。なんせいつも道は大渋滞だし、かなりおんぼろのトロトロにはいつ何があっても不思議じゃない。

まずは大通りまで出て通りすがりのトロトロをつかまえる。その前に「あなたの幸福を一緒に探しませんか?」的なおねえさんに私がつかまる….。ガーナでも活動してるんですね。

方角があってるだろうと「アクラセントラル!」っ叫ぶと乗せてくれた。道は土曜の朝だからか結構空いてる。45分くらい走ったところで、乗客のおねえさんが「ここがあなたが降りるとこよ」と教えてくれた。全然関係ない人に親切にしてもらうことはよくある。特にガーナでステキと思ったのは、頭に重い荷物を載せてる女性が、それを載せたり降ろしたりするとき、そばにいる男性がすぐ手伝ってあげること。すごく自然で気持ちいい。

 

学校近くのバス停 時刻表はないけど確かに3分以内でトロトロは来る
アクラ日本語補習校
校舎の壁 思い出のサインかな

 

その後は無事乗り換えできたが、乗客が私ひとりだったせいか、若い運転手にガイジン価格をせびられた。ぼったくりってわかったけど、ちょっといいお昼食べれるかな、ということで大目にみる。学校にも無事一番乗りで到着! 授業は、かなり苦戦。小5の国語だけど、短い文章でも状況把握が難しそう。シーンを絵に描いてみてっていうと私より絵心あって上手! 私の受け持つ生徒は今中3で、6月にある進学する高校のレベルを決める試験を受けるため、受験勉強も大変らしい。受験が終わったらもっと楽しく日本語を学べるようにしてあげたい。

 

トロトロだらけ!「37ステーション」という大きなバスステーション
これで1セディ(24円)お昼がわりに
お買い上げ後、写真撮らせてって言うとうれしそうにOK
日用雑貨屋さん
お菓子屋さん

 

帰路は、ビジネスミーティング中の夫に合流するため、さらに遠くの目的地を目指すべく、大きなトロトロステーションへ。数えきれないトロトロ、お店、物売りの人たちですごい熱気。窓からプランテーンチップスを買ってつまみながら待つけど一向に出発せず。これはいつになるやら…ってことであきらめて家に帰ることにした。朝の逆バージョンなのでスムーズに家の近くまで行けて、今日の移動は往復30キロ、交通費は8.4セディ(約200円)! 初めての場所はちょっとドキドキなトロトロだけど、降りるバス停の名前もメモったし、みんな親切に教えてくれるから来週からは大丈夫そう!

 

 

近頃お気に入りのガーナフード

ガーナの美味しくて安いローカルフード&スナックを探すのは、サバイバル生活に必須だけど、最近の楽しみでもある。

 

パラバソース。見た目はグロいけど味はおいしい!

 

昨日は近所のスーパーにデリコーナーを発見。初めて見るソースに手を出してみた。料理名言われてもわからないし、辛い?って聞いたら、辛いけどきっと好きになるよ、っておにいちゃん適当なんやから。でも騙されたと思って買って食べたら、すいません、好きになりました、めっちゃ美味しい! 容器に「Konyomere stew」って書いてあったのでネットで調べてみた。別名はPalava sauce。インスタグラムで知り合ったガーナの女子が好きって言ってたやつやん!

ほうれん草ベースでヘルシー。不気味な皮が入ってるけど、これは出汁がわりでしょうね、ということでそっとしておく。お値段300gで5.5セディ(132円)!お惣菜いいね!

 

パッケージの牛たち、笑える
ワインに合う味!

 

チーズ好きなので、こっちでもいろいろ試すけど、チープな三角チーズは柔らかすぎて食べづらい。で、クラッカーに塗ってしまった。ブラックペッパー味のチーズだけど、全くペッパー感ないので、スパイスを足してちょうどいいかんじに。パッケージのちょけ加減も好きだし、これもリピート!

 

かわいいくまにやられてお買上げ
顔がちがーう!
えー、ジンジャー味?!と思いきや結構いける

 

今日はガーナ大学でお菓子をジャケ買い。ジンジャー味とチョコ味。1個50ぺセワ(12円)。夕食後のお楽しみに開けてみたら、ちょっと!パッケージと中身のキャラ違いすぎ!わりとショック受けながらも美味しかったからまあいいや。6セディ(145円)くらいのチョコもジンジャー味で合わせたりして。

そんなちっちゃなことで喜んだり、ビーサン焼けやスイミングでゴツくなってきた肩まわりが気になるこの頃。そろそろサーフィン行けそう!

今日この頃。