とうとうお世話になりました

夕食に自分で料理した砂肝が半生だった。間違いなくそれが原因で早朝から下痢Pが始まった。これはガーナで初めての食中毒? その日の午後にはPはおさまってきたけど全身が痛いので熱を測ると38℃オーバー。夫は仕事でいないしとりあえず水を飲んで寝続けた。夜になっても熱は下がらず、Pも続行中。帰ってくるなり夫は病院に行った方がいいという。ちょっと、ガーナの病院ってほんとに大丈夫?って思って躊躇していたけど結局連れていかれた。ウーバーで病院まで向かったけど渋滞がひどい時間帯ですごく時間かかり、待合室でも1時間弱待った。その後ナースが血圧・体温・身長・体重(やせてた♡って喜んでる場合じゃないし)などをチェックし、ドクターの診察へ。Pの状態や回数やアレルギーなどを聞かれ、お腹を触診した後、血液・尿・便検査へ。採血は、注射も痛くなく、ここでも付き添いの夫が「あ、ハーツコーチだ!なんでハーツ辞めたの?」とスタッフに突っ込まれながらの和やかな感じだった。しかし、そのあと検査容器を手渡されてかたまった。日本では尿は紙コップへ、便は「スグトレール」とかなんとかのペーパーを使う。でもこっちでは直径3cmくらいの蓋つき容器だけ・・・。きびしい展開が予想された。日本はなんて便利で親切な国なんだ!って思った瞬間だった。どうにかして提出したけど、日本からあのペーパー輸入して病院へ営業まわったろかいなって思った。

 

とうとうお世話になってしまいました。

 

検査結果は「虫はいないけどバクテリアはいます」という喜ぶべきもの?だったので、解熱剤、抗生物質、経口補水液をもらって帰れることに。安心できる病院でなによりだった。

翌朝にはPも熱もおさまったので、回復早っ!と思ったけど午後からまた寒気が襲ってきて熱は38℃までカムバック。Pはまだエイリアンみたいだし・・・なかなか手ごわい。夫に白ごはんをテイクアウトしてきてもらい、お粥をつくって食べた。こっちのお米はもともとかたくて、なかなかやわらかくならず苦労した。少し熱も下がったので薬飲んで寝て、起きてまたお粥食べて、今3日目の夜。ほぼ復活。これからはよくいて、十分気を付けます、と誓ってちょっとほっとしたら、病院行ったのは5年目の結婚記念日だったことに気づいた。あらら。今度はちゃんと覚えてて元気にお祝いできる状況でありますように。

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