ミュージックフェスティバルへ

土曜日、朝から日本語補習校で、授業、講師ミーティング、太鼓部(アフリカ太鼓)の練習。終わるともう16時。「Alliance Francaise」っていう語学学校で、16時からミュージックフェスティバルがあるというので行ってみた。この語学学校では音楽やアートなどのイベントがよく開催されていて、施設内には木陰のテーブル席、ステージ、レストラン、バーなどがあっていい雰囲気。夫の仕事が安定したらこの学校で英語のクラスを受講したいと思ってる。

 

スタービールにはスターグラス!めずらしい生春巻き、メニューの中で一番リーズナブルなのに十分美味。

 

17時に到着したけど、まだ始まってない・・・「That’s Ghana!」近くでゆったり待ってた白人男性が笑って言う。そうやよね、時間通りに始まるってガーナらしくない。その男性はアメリカ人で、今回ガーナ大学での会議に出席し、コンテンポラリーダンスの映画も撮影するために来ているロサンゼルスの大学教授とのこと。こないだ行ったジェームスタウンという港町にある「Brazil House」というミュージアムがロケ地らしい。コンテンポラリーアートがいっぱいのおもしろそうな場所! また行ってみたいところが増えた。そんな話をしながら一緒にビール&ディナーを楽しんだ。

 

やっと始まったステージに子どもたちが集まってくる。国籍もいろいろ。
1曲目。3種類の太鼓がよかった。
ダンサーも登場。ずーっと笑顔でアクロバティックな踊りを披露してた。
ステージと観客が近い!
2曲目。せつなくてきれいな声が楽器にぴったりでとてもよかった。隣のおにいさん、歌詞パーフェクトに歌ってるなぁと思ったらマネージャーさんだった。
ハープと箱が合体したような民族楽器。ステージ用に改良してあるそうだ。
3曲目。歌詞がおもしろくて「外国人が街へ出ると蚊にさされる」みたいな内容。ノリがよくて歌詞が愉快からなのか、みんな一緒に歌ってた。子どももふらりとステージへ。
夜が更けて気づけば人がいっぱい。
屋外ステージもあるけど朝雨だったせいで屋内にて。隣はピザレストラン。
ステージだけじゃなく、敷地内のテーブルなどでゆっくりしてる人たちも。
やっぱりここでもワールドカップ。ドイツ戦が始まって、みんなステージとスクリーンにわかれて思い思いに楽しんでた。

 

17時半頃やっと始まった。音楽は太鼓や「Saprewa」っていう伝統的なギター、笛を取り入れたレゲエやオリジナルのポップス。アフリカン太鼓の音、好きだなぁ。太鼓部に入部して教えてもらいはじめたものの、自由に打つとなるとリズムをつくれない。乾いた良い音出したいし、太鼓を買おうか検討中。

陽が暮れてきてファミリーやカップルなど大勢の人が集まって、リラックスして楽しんでる。隣の人ともすぐに仲良く会話できて、一緒に歌える。1人で来たし日本人1人もいなかったけど案外大丈夫だった。教授とは、行ったことないから今度は日本で会いたいね、ぜひ来てね!と言って別れた。いい夜のいい出会い、大事につなげていきたいと思った。