10km WALK & BIKE

夫はアウェイの試合で昨日の夕方から「ワ」という町(「つ」みたい笑)へ遠征中。バスで14時間の移動は過酷すぎる。ガーナも広いから大変だ。途中でパンクしたらしいけど無事着いたみたいでよかった。そして私は1人で過ごしている。今日は朝10時から、ガーナ大でPCを使った英語クラスを受けるためトロトロで向かう。最寄りのスクールジャンクションからメディナマーケット経由といういつもと別のルートにしてみたら、隣の席のおねえさんはこっちの方が早いよって言ってたけど、いやいやめっちゃ時間かかってしまった。しかも普段2.8セディ(66円)のところが5.2セディ(124円)・・・。いつものルートにするか、もっと早く家を出るべきだったと反省。

 

PCによる英語学習 予想以上に難しい これでとことん発音矯正も良いかも

 

遅れた私をやさしく迎えてくれた教授のレクチャーでPC問題をやってみる。グラマー・スピーキング・ボキャブラリーなどいろいろある。スピーキングでは、マイクに向かって話す発音が悪いと「ブー」と音がしてやり直し。PCってことでなめてたけどめちゃくちゃ難しい。放置されて1人で2時間以上やってみて、ええ、実力のなさは十分わかりました。このほぼ自習みたいなクラスを6月にやって、7月からはグループクラスを受講しようかと思案中。

 

本日のランチ 大好物のパラボソースのフィッシュ&ヤム ソースに対するヤムの量が多すぎて食べきれないよー
ナイトマーケット いつも通る道の1本隣の道沿いにあったなんて! いろんなお店があって安いみたい また来よう!
野口研にて 建物は大きな木の向こう側
野口研にて 緑豊かな場所
野口研にて このまるでオブジェみたいな赤土のかたまりは羽アリの蟻塚らしい ガーナではよく見かける これもMさんが教えてくれた

 

お勉強のあとは、はじめましてのロングボーダーMさんとランチ! ガーナ人のご主人との間に4人のお子さんがいるママさんサーファー。ガーナ人は火曜日は海に入らないこと(入ったら死ぬと思っているらしい)、Kokrobite Beachのポイントやサーフショップのこと、ガーナ大にある昼間もやっているナイトマーケットや野口記念医学研究所(通称野口研、黄熱病研究の途中でガーナで他界した野口英世の遺志を継ぎ感染症の研究を行っている)など、いろいろいっぱい教えてもらって感謝! 今度は一緒に海へ!

 

ウォーキング中の風景①
カラフルな掃除道具たち
ウォーキング中の風景②
路上植木屋さん
ウォーキング中の風景③
竹が使われている建築中の建物 香港でもあってびっくりした気がする
ウォーキング中の風景④
見上げればちょっと雑なウィッグ屋さん 道端にはよく髪の毛束が落ちている
ウォーキング中の風景⑤
ペット屋さん でもうろうろしているのは野良ヤギ

 

Mさんにガーナ大の最寄りの、いつも乗るトロトロのバス停まで送ってもらい、さぁ帰ろうと思ったところで、所持金が100セディ札(2400円)と1.8セディ(43円)しかないことに気づく。さっきナイトマーケットで買い物したときも100セディじゃお釣りないと言われて、Mさんに5セディ借りてトイレットペーパーとかを買ったんだった。仕方ない、1.8セディで帰れるところまで歩こ、ということで炎天下、トイレットペーパーをぶら下げながらてくてく歩き始めた。いろいろ写真撮ったり、帰宅途中の小学生に話しかけたりして。通りすがりのトロトロに家の近くまで1.2セディ(28円)だよって言われてほっとして乗ってポケットのお金を探すと、え?1セディ札がない!バックパックにもない!どうやら落としたらしい…。ゴメンナサイ、1セディ落としたのと言って80ペセワ(19円)だけ払ってすぐに降りてまた歩き出した。日本でも落とし物、忘れ物常習犯だったけど、ガーナでもやらかしてしまった。気を付けないとほんとにヤバイ。

 

ガーナ足元クラブ トイレットペーパー付(笑)
もう陽が落ちてきた でも家はもうすぐ!がんばろーってしてるとこ

 

スーパーがあったので、アイスでも買って100セディくずそうと思って立ち寄った。レジで怪訝そうな顔されたのでなに?無理?と聞くと、なんと、100セディじゃなくて100ドル札(11,085円)だった・・・。間違えた、またまたやってしまったよ。家にセディはないし、これは両替しないと何も買えないし、どこにも行けない。夫が買えるのは明後日、明日はトロトロでサーフィンに行くつもりなのにー泣。とりあえず歩いて帰ろう。

 

SHOP n SAVE SUPERMARKETにて
知らないおじさんたちが、へ―バイク乗るんだーって声かけてきたので、ええ!日本です!ヤマハです!って言ったらそうだよねーって納得してた

 

3時30分頃歩き始めて、5時30分頃やっと家に着いた。足も痛いし途中ぬるぬるのところにはまってサンダルはドロドロ。疲れ果てたけど、明日は昼前が満潮だから朝から出発したいし、今日のうちに両替に行くという結論に。残る手段は夫が置いていったバイクだけ。2ケツの後ろしか乗ったことないし、夫からは留守中は近所まわししか行くなと言われていたけど、行くしかないもんねー。 国際免許を持って出発! エンジンがなかなかかからなくて心配そうな管理人さんに暗くなるまでに帰りたいよと言い残し、デコボコにはまりながらもなんとか大通りまで出た。アラ、結構昔乗ってた感覚よみがえってきた~楽しい♪気持ちいい♪~と両替所までノリノリで到着、無事両替完了! でも外はもう暗い。後ろからあおってくるバイク、すべてが闇に溶け込んでる無灯の自転車、デコボコをよけるため道いっぱい使って走ってくる対向車、突然「コーチ!」って言ってくる声とかにハラハラしながらも、無事近くのスーパーまでたどり着いた。自業自得だけど、がんばった自分へのご褒美いるよねーってことで、前から気になっていたギネスのガーナバージョンお買い上げ♡

 

ガーナにいる間に絶対のみたかった限定っぽいギネス 黒ビールらぶ♡

 

シャワーを浴びてギネスをプハッとのんでリラックス~ 調べてみると、今日は10km歩いて、10kmバイクで走ってた。そしてガーナに来て早1ヵ月。気持ちをひきしめなければ、と思いつつソファでうたた寝からのブログ更新…。もう寝なくては。

ライブラリーでリラックス

ココっていうお粥みたいなもの 栄養あるらしい
学生たちがサンドイッチを買っていた木陰の店

 

今朝は、夫は「ガーナの栄養食」とよんでいるココを買ってサッカーの練習へ、私はずっと気になってたガーナ大学のライブラリーを探検することにした。キャンパスで学生たちが集まっていたので見に行くと、ランチ用のサンドイッチを売っていた。美味しそう! 今度試してみよう!

 

ライブラリーのシンボル時計台
本棚には古い本ばかり
日本の宗教関係の本 TENRIKYOもあった
自習スペース 
3Fでみつけた静かで心地よいスペース

 

ライブラリーではまず入口でバッグを預ける。中はかなり広くて、勉強するスペースもいたるところにある。本棚には古い本が多いせいで、湿った昔の家の匂い。3Fまで上がると風のとおる部屋があって、思わずソファでくつろいでしまった。今度はちゃんと勉強できる準備をして来よう。

練習が終わった夫と合流し、水泳の後プールサイドでランチ。なんだか生活の中にガーナ大学が欠かせなくなってきた。

ガーナに来た目的のための行動は進んでいなくて、焦ったり、何もすることがないなんて何やってるんだろう、そんな気持ちになる瞬間もある。でも、こんなにゆっくりと過ごせて、しかも夫も一緒にいる時間って今までなかった。いつも予定がいっぱいなのが当たり前だった。気持ちを切り替えてぜいたくな時間を楽しんでみよう、そう言い聞かせる。

ガーナ大学 英語体験クラス2

 

雨上がりのキャンパス

 

ガーナ入りして初めての雨が降り出した。まだ雨季の初期で雨は少ないらしい。

文法のテキスト
日本食としてフグがテーマになってた
クラスメートのテキスト 1年間がんばってたんだね

 

今朝はガーナ大学での英語体験クラス2日目。文法の授業で、日本の食「フグ」がテーマのひとつだったことにビックリ。英語で英語の授業を受けるのは、多少内容的にやさしくても意味があると感じる。クラスメートとの会話も大切だし。授業後、1年ここにいられるかわからないので、教授にやっぱり短期コース希望を伝える。検討してる韓国人グループがいるから加われたらラッキーだねということで連絡待ちになった。

 

ブルキナファソのフレンドリーなメンズたち 母国語はフランス語
スーダン出身のやさしい男性 いろいろ教えてくれた

 

生徒は昨日とほぼ同じメンバーなので話しやすい。特にスーダンからの、最年長の座を奪われそうな感じの男性、ブルキナファソからのメンズとはいろいろ話せた。1年でかなり英語力アップしたから君も1年コースがいいよ、と言ってくれる。 聞き取りにくいけどみんなガンガン話しかけてくる。これが会話力上達に必要なんだろうな。

 

キャンパスには団地みたいに寮がいっぱい ガーナ大学は近隣諸国から学生が集まる人気大学
寮の1Fに多くみかけたカフェテリア
カフェテリアのメニュー ローカルフードいろいろ

 

授業終わったら雨はもう上がってた。広いキャンパスは校舎からゲートまで歩いて15分はかかるから、いろいろ見ながらゆっくり歩く。行きは夫いバイクで送ってもらったけど、帰りは雨の後のドロドロのデコボコ道を二人乗りは危ない。いいよ、トロトロで帰るから、って言えるようになった自分にちょっとニヤリする。

無事帰宅! 今日の午後と明日は久しぶりにゆっくり過ごそう。