試合翌日の練習風景

足の遅い選手ペースでゆっくり走る
ヨガやったことない選手もいたらしく、ポーズは結構バラバラ
こちらはハードワーク
迫力満点
この練習は選手主体でやってたかんじ
空が広く感じる

 

今日も夫の練習を見学。いつものガーナ大学のグラウンドだけど、今日は土ではなく天然芝の方。試合の翌日なので、試合にフルで出た選手は夫とランニングやヨガそのほかの選手はわりと激しいメニュー。空の青と芝生の緑がきれいだったので写真いろいろ撮ってみた。

 

負傷したエースストライカーと、心配そうだったゴールキーパー おつかれさま!

和やかな結婚式、そして激しい試合

結婚式に遭遇!
鮮やかなドレス姿の女性たち
紫のドレスの女性が新婦は新婦の姉妹だそう
きれいな装飾を見せてくれた
足にもくっきり 施してから11日目だそう
紫のドレスの女性のお母さん 個性的なドレスがお似合い
こちらは白コーデ でも新婦じゃない ウェディングドレスも見たかったな
幸せのおすそわけ 美味しく頂きました!

 

夫がホームで試合。今日は早めに出発して一緒にウーバ―で試合会場のテマにやってきた。ランチ買ってきてって言われてサッカー場の向かいの広場へ入ると、紅白の大きなテントが張られていてなにやらイベントなかんじ。お店を探して奥へ行っておばあちゃんたちにワチェ買えるとこを聞いてみる。遠いから車で行った方がいいよ、と言われて困っていると、今日は結婚式だから一緒の食事でよかったらわけてあげる、とおばちゃん。まわりには華やかに着飾って、楽しそうに食事したり話したりしてる大勢の女性たち。何人くらい集まるの?と聞いたら数えられないとのこと。話かけた女性はちょうど新婦の姉妹だそうで、手足もきれいに装飾していた。おめでとう!って声をかけるとみんな笑顔。頂いた食事には、水やジュースまで2人分入っていて感激してしまった。セレモニーは試合と時間が重なっていて見ることはできなかったけど、本当にうれしかった!ありがとう!お幸せに!

試合前 近寄れなくて写真もこれしか撮れず…

 

そして、そんな和やかな雰囲気から一変、試合は前回にもまして怒鳴る声や言い合いが激しい。マネージメントの人たちと一緒に見てたから観客からは少しだけ離れていたけど、何に怒っているのかわからずすごく不安だった。結果1-0で勝ったけど、試合後は脱力状態。サポーターの人は、安心して、いい試合だったよ。いつもみんな激しくなるけど試合中だけだよ、と教えてくれたけど、ふぅ、慣れるまで大変そう。

サッカー観戦へ

試合開始直前!
試合中 終始ハラハラ
試合終了 2-0で勝って一安心

 

今回初めて夫のホームの試合を観戦。中心市街地のアクラから車で30分くらい離れたテマという町にて。前回の4万人収容のスタジアムとは違って草サッカー場みたいだし、観客も少ない。でも試合が始まれば、ガーナ人の歓声や怒号、激しい言い合いがあちこちであったりしてかなりエキサイティング。
結果2-0で勝利!よかった!でもめちゃくちゃ緊張して疲れ切った。

 

美味しい韓国料理のレストランへ
巨大エビフライ!
食事もお酒も会話も満喫!

 

試合後は一緒に観戦していた日本人サポーターの方々と、韓国料理レストランで楽しいディナー。試合後の夫が疲れすぎていたため強制送還涙…次回が待ち遠しい!
いつも応援してくれるみなさまに心から感謝!

夫はサッカー 私はスイミング

 

ヨーロッパからのスカウトマンに見せるための試合

 

午前中は夫についていき、ヨーロッパからのスカウトマンに見せるため、いくつかのクラブチームによる試合を見学。サッカーのルールは正直よくわからないけど結構楽しい! 夫のクラブは選手を育てて移籍させることが目的らしいので、スカウトされるといいな。

 

謎の魚&プランテーン
お豆のソースもいっしょに食べる

 

ランチはガーナ大学のカフェテリアで白身魚&プランテーン(料理用バナナ) 。お豆のソースも添えて10セディ(250円)くらい。生サラダが恋しいな。

 

ガーナ大学のプール
本格的な飛び込み台 飛び込んでる人は誰もいないけど

 

夫がガーナ大学のグラウンドで練習の間、私はサーフィン復活に向け、大学のプールで泳ぐことにした。一般大人20セディ(500円)、長さ50mで、すごい飛び込み台まであって相当深い。一体誰が飛び込むんだろ、一回飛び込んでみたい気もするなぁ。久々の泳ぎでゼーゼーいいながら必死で泳いでたら、大学生たちが泳ぎ方教えて!って寄ってきた。ガーナの人たちに泳ぐ文化はあまりないみたい。いいけど、教え方超適当ですが。「平泳ぎの足はカエルみたいなかんじね」「カエル、OK! OK!」。こんな調子でもさすがの身体能力で上達はすごく早かった。バタフライは?背泳ぎは?ってそんなにできませんよ。「次いつ来るか教えて、僕も来る!」なんてナンパじゃあるまいし、よっぽど教えてくれる人いなくて教えてほしいんだろうなぁ。

帰りに現地のキャリア MTNのSIMカード購入。電話&データ2.5ギガ/月62セディ(1500円)。これで1人でも動きやすくなった。

 

辛口のSTAR お気に入り

 

ローカルビールはCLUBっていう銘柄もあるけど、私はSTAR派。辛口で美味しい。毎日暑いから毎日最高!

ガーナでの生活始まる

アクラのバイク屋さんが集まる通り
バイクがメインの移動手段

 

ガーナ生活初日は時差ボケで一日中眠かったけど必死で起きてた。
ガーナでの移動手段は250㏄のバイク2人乗り。夫が腰が悪くて車の運転を避けているため。もちろん運転手つきの車なんてない。バイクと、メンテナンス費用は夫のクラブが支給してくれている。
色の黒くない人がノーヘルだとポケットマネー稼ぎの警官につかまるということで、私のヘルメットを買いに行くことになった。バイク屋さんが集まっている通りがあって、夫の行きつけのお店で艶消しブラックの半ヘルに決める。昔は400㏄のアメリカンに乗っていたからバイクに乗るのも抵抗なし、というか久々でテンション上がる!バイクはオイル交換のため置いていく。

ピュアウォーターっていうらしい 美味しくはないけど私のお腹はこわれない

 

さすがに暑いのですぐ喉がかわく。頭の上に載せて売っている人からや商店で買えるローカルなお水は20ペセワ≒4円。100ペセワ=1セディ≒24円。プラスチックの袋に入っていて歯で角をかみ切って吸い込みながら飲むスタイル。プラスチックの味がする。

 

いたるところにいるヤギ

 

バイク屋さんは結構大きな道路沿いだったけど、突如ヤギが現れた。歩道も車道もなくとことこ歩いているからハラハラした。

バイク屋さんからは夫のサッカーのクラブの練習を見学しに行く。アクラの町から車で約30分のテマという町へ。移動はウーバー。ガーナでも最近普及しているらしく、料金事前確約で交渉の面倒さがなくてタクシーより安くて便利!

 

練習前の選手とチームバス
練習風景
選手が使っていないときにすかさずピッチに入っていく子どもたち
練習後の選手が食べてた甘そうなパン
フレンドリーな選手たち

 

クラブの選手たちはみんな若くて明るい。フレンドリーに話かけてくれる。練習後、選手たちはパンに練乳やピーナッツバターをはさんだパンやピーナッツを買っていた。栄養のある食事がとれなくて、夫に言わせるとみんな細すぎるそうだ。もれなく6パックス、細マッチョでかっこいい、ってのんきな状況ではないらしい。

 

スィーツがわりのあまーいパイナップル

 

今夜のデザート、路上で売ってたカットパイナップル。1パック4セディ(100円以下)!安くて甘くて美味しい。お菓子よりフルーツがデザートになりそう。

ガーナへの移住 思い立ったきっかけ 3

両親と上司に退職と引っ越しを伝えたられた12月、変化が訪れた。サッカーの監督が仕事の夫に、アフリカ ガーナからオファーがあった。夫にとっては二度目のガーナ。前回はガーナプレミアリーグのクラブの監督で、プロ野球でいうと巨人みたいなかんじの歴史あるビッククラブだった。プロクラブの監督経験がない日本人ってことで、トヨタのエンジニアには無理だ!とか最初は結構たたかれたらしい。リーグが始まり、低迷していたクラブをリーグ1、2位を争えるところまで立て直したので、サポーターの熱狂的支持を集めることができた。私もそのとき2回ガーナへ行ったけど、試合の盛り上がりはすさまじかったし、道端でもスーパーでもCoach!King Kenny!コチート!とか声かけられたり写真撮られたりで、あれいつの間に有名人になっちゃったの?ってびっくりした。今回はそれから2年後で、別のクラブ。夫的には大好きなガーナにやっと帰れる!と大喜びだった。

私の方は、4月からの職も探さなくては、ということでツアーガイドに登録したし、ガイド募集を探し、外資の旅行会社の電話面接も受けた。しかし、希望の会社にはあえなく不採用。もっと経験や研修を受けてからにして下さいと。こんな英語力では仕事もまわってこないし、お客様にも失礼だ…と悩みだした。仕事がなく経済的に苦しくては、湘南での1人暮らしも学校で勉強を続けることもできない。

悩んでいるうち、ガーナが英語圏なので、英語を使わなくてはいけない環境で生活して英語力を向上させては?という案が浮上した。でも、夫の仕事は超不安定。成績が悪かったらすぐクビ。今までも、行ったと思ったら話が違う!ってすぐ帰ってきた、ってことも1度ではない。しかもガーナの監督の給料って正直良くないし不払いもよくある話。2人で露頭に迷うんじゃないか、と迷いに迷った。でも、私が一緒だと、すぐ辞めてやる!って状況のストッパーになるかもしれないし、駐在員クラスの生活レベルは到底無理だけど、ローカルレベルならやっていけそう。ということで思い切って行くことにした。

両親に再度打ち明けたら、夫婦はやっぱり一緒に暮らす方がいいと今度もすんなり納得してくれた。日本から遠い国だし、アフリカってことでやっぱり心配そうだけど。なんとか2人でやっていきます、って伝えた限りはやるしかない。日本に帰る家もない、ってことは夫の仕事先へついていくことになる。明日のことはわからない。日本に帰るかもしれないし、ずっと帰れないかもしれない。実感はないけどそういうことか、と感じていた。